語学

On the Spot Language(OSL)

オンザスポットランゲージ(オーエスエル)

On the Spot Language(OSL)
オン・ザ・スポットランゲージ(オーエスエル)-学校の場所

720 Bathurst St. Toronto,ON M5S2R4

On the Spot Language(OSL)
オン・ザ・スポットランゲージ(オーエスエル)-学校の特徴

On the Spot Language(OSL)は、カナダのトロントにある学校です。他の語学学校との違いは、「超実践型のプログラム」である事。OSLでは、学ぶ場所のほとんどが学校外。トロントの街全体が教室となり、現地のネイティブスピーカーが使う「生きた英語」を学ぶため、その日の課題やテーマに沿って、道を歩いているカナディアンインタビューを繰り返し実施していきます。OSLでは、話す度胸、伝わる言い方、本当にネイティブが使う表現を身に着けることができます。

Experiential Learning English Immersion Program(8 weeks) ~ ”超”実践完全体験型~

On the Spot Language(OSL)-コース紹介

通常、現地の人と触れ合うには、授業(教室)外でも自分から積極的に動かないとその機会は得られないものです。しかし、OSLのプログラムは現地の人と話すのが基本のコンセプトとなっています。 ● トロントの街中が教室!不特定多数のネイティブ相手に毎日実践会話練習 ●1 人 1 人の学習ゴールに合わせて講師がレッスンをカスタマイズ ●本気で学べる! 1 クラス 3 人までの超少人数制 ●自分自身でできる実践会話トレーニング ●勇気・自信を身に付け、間違いを気にして積極的に話せない日本人の第一の壁を突破! 壁を越える → 楽しくなる → もっとやりたくなる → ますます伸びる 効果絶大のスパイラル! ●生活をまるごと英語化、ますます楽しい トロントライフ!! そして”すぐ”に生活に役立つ! ~OSL-授業のながれ ~ 正しいネイティブの表現をOSLコーチから学ぶ! ↓ 街に出てネイティブ相手に実践! 実際の会話のスピードを理解する。教科書のロールプレイなどの作られたものではなく、飾らない、リアルな会話です。予想していた流れを違うものになることもありますし、途中で「間」が入ってしまうこともあります。しかし、その中でこそ、会話を続けるコツや間の埋め方など、リアルなコミュニケーションの場で必要なスキルを磨くことができるのです。街中に出る時は、OSLの講師が同行し、会話の始め方や流れ、発音について指導します。 ↓ 話している中で浮き出た英語の間違いや不自然なボディランゲージ、また理解しにくいネイティブ独特の言い回しなどもOSLコーチがその場で解説。 そして、さらに実践。人に話しかけまくる! ↓ 一度OSL独自の学習方法(メソッド)を習得。 プログラム修了後も自分自身でスピーキングトレーニングが可能。 OSLでは、短期集中で勇気と自信、そして「本当に使い物になる英語力」を効果的 に身につけるメソッドを教えます。


 

On the Spot Language(OSL)へ通学された生徒様の声

木全 研一 さん 時間の限られた留学生活で成果を出すには何が一番大切でしょうか?僕はどれだけ濃い時間を過ごせるかだと思います。約11ヶ月過ごしたトロントでOSLほど濃い2ヶ月はありません。トロントに居るからこそ出来ること、日本では絶対出来ない経験は大きな自信にもなります。僕の留学生活が大成功に終わったのもOSLがあったからです。カナダに来て何かもどかしさや、このままでいいのか不安を感じたらget out and use your English です!!


西念莉紗さん 毎日トロントの街に繰り出してひたすら現地の方に話しかけた、とても濃い2ヶ月でした。OSLは授業であらゆる場所に行って実践的な英語を学びました。例えば、カフェに行ってカスタムメニューを注文したり、旅行会社で旅行プランの要望を伝えたり。生徒3人に対してコーチ1人という少人数体制で、一人ひとりのレベルや個性に合った指導が受けられたのもとても良かったです。 ああ~書きたいことが多すぎてまだまだ文字数が足りない!!!というくらい魅力あふれる”On the Spot Language(OSL)”、本当におススメです!


森下愛さん OSLのプログラムはトロントの街中で通行人に話しかけたり、単語の意味を聞いたり、英語を使うことで英語を覚えて行くというプログラムです。最初は何を言われているのか理解できなかったり、言いたいことが言えなかったりと、もどかしい事だらけで何度も落ち込みました。それでも話さなければ何も変わらないし、何も進まないと思い、拙い英語で話しかけてる内に自分の中に今まで無かった自信が芽生えてきたように思います。 2ヶ月目は自分の目標に向けたセンテンスを作ってもらえるので、自然と楽しみながら勉強できたように思います。 OSLで学んだ英語は今、すぐにその場で使えるセンテンスばかりなので、会話を始める、会話を繋げる、自信が持てる! 自信が持てるとまた話しかけたくなる!と、どんどん上達していくプログラムだと思います。  

On the Spot Language(OSL)-学校詳細

設立 2009年
生徒数 夏:15人、冬:15人
講師数 2人
教室数 トロントの街全体
1クラス生徒数 平均:3人、最高4人
日本人カウンセラー 0名
国籍比率 日本人95%、その他(台湾、メキシコ、スペインなど)5%
学校設備 シェアオフィスCSI(C円tれフォrSocial Innovation)内にオフィスを構え、カフェスペースをはじめ、CSIで開催される様々なイベントに参加できる。トロントでのコネクションづくりにも最適。
授業料 入学金 $100 教材費 $50 TAC $520授業料 $4330(週1回CSIでのインターンシップ含む)

On the Spot Language(OSL)-学校のウェブサイト – https://www.onthespotlanguage.com/

    On the Spot Language(OSL) について問い合わせる



    実際 On the Spot Language(OSL)に通った生徒さんの声 - 口コミ・学校感想!

    1. 取材チーム より:

      【通学期間:6ヶ月間】
      私は最初カナダに来てから3週間だけESLに通ったのちに、OSLのトライアルを受けてこの学校に行くことを決めました。授業では教科書には載っていない英語表現を教えてもらい、実際に街に出て、または授業の中でそれを使ってみることで自然な言い回しが身につけられるのが魅力でした。授業は少人数制で週の半分はトロント市内の色々な場所で行われるので、授業を通して英語を学ぶだけでなく、トロントの歴史を学べ、色々な場所で友達を作ることが出来るのも魅力の一つだと思いました。プログラムの後半では自分の目標を立ててそれに向かってインタビューなどを行いました。自分では想像もしていないような体験ができてとても有意義な学生生活が送れました。

      良かった点
      少人数制なので一人当たりの発言する時間が長い点。また、間違いをすぐに直してもらえる点。自分の興味のあることを英語で学べる点。人脈が広がる点。歴史も学べる点。習った英語をすぐに実践しなくてはいけない点。

      悪かった点
      入学するまで実際にどんなカリキュラムなのか(主にプログラムの後半について)が不明確だったので、実際に入学してみないと魅力がわかりづらい点。

    2. 取材チーム より:

      【通学期間:6ヶ月間】
      授業内だけでなく毎日外に出てネイティブスピーカーに話しかけることで、生きた英語を学ぶことができ、自信もつけることができました。普通の語学学校では決して体験できない貴重な経験をすることができたかと思います。

      良かった点
      上記に挙げたことに加えて、クラスメイトが2人しかいないので、自然と能動的に発言や意見ができたり、コーチも一人一人の性格や好み、レベルを考えて指導してくれるのが良かったです。また、毎週金曜日にはライティングの課題があり、普段の会話で使える自己紹介や自分の趣味などを書いて、正しく自然な言い方に直してもらい、それを実際のに使うことで会話を弾ませることができました。

      悪かった点
      コーチが1人なので仕方ないことではありますが授業時間が短く感じました。3時間を2ヶ月、もしくは2時間を3ヶ月が理想ではないかなと個人的に思いました。

    3. 取材チーム より:

      【通学期間:5月から2ヶ月間】
      得られるものが多いプログラムだと感じました。
      スピーキングのスキルはもちろんですが、トロントの人たちとの接点や、今後英語やそれ以外の言語を学んでいくためのノウハウも得られます。
      自分のやる気次第でとても高い価値を得られる内容だと思います。

      また、在学期間中はCSIというシェアスペース(wifi、コーヒー、サラダクラブ、その他イベント等)を使える点も魅力です。

      良かった点
      ・少人数制で手厚く、自分に必要な会話文を学ぶことができた。

      ・トロントの人たちと会話するスキルと習慣を身につけることで、プログラム終了後も自分次第でスピーキングを伸ばし続けられる。

      ・語学力に限らず、トロントの歴史・会話をコントロールするツールを学ぶことができた。

      ・多くの人やCSIというコミュニティとの繋がりができた。

      悪かった点
      強いて言うなら授業時間に対しての価格が高いこと。
      それでも相応な価値のある内容だとは思う。

    4. 取材チーム より:

      【通学期間:4月から9月の6ヶ月間】
      毎日、今日はどこに行って何を学ぶんだろうと楽しみで一日があっという間でした。

      英語を学ぶのは勿論ですが、カナダの歴史や思想、人との繋がり方、コミュニケーション能力、思考力など様々なもを学び、とっても貴重な経験ができました。

      アネッシュはいつもポジティブでやる気を出させてくれて、生徒一人一人をちゃんと見てくれて、自信をつけさせてくれました。
      英語だけではないものを学べる学校でした。

      悪かった点
      日本人同士でやるので、日本語を話す機会がたくさんある点

    5. 取材チーム より:

      【通学期間:8月から11月の4ヶ月間】
      レベル分けなどは無く、生徒3人と先生1人で毎日外に出て勉強するプログラムでした。

      コーチは毎日背中を押してくれて、いい意味でプレッシャーがありました。私達の拙い英語も真剣に聞いてくれて、教え方もとてもわかりやすかったです。

      授業内容は毎日集合場所を通行人に聞いて、集合、その後、先生と歩きながら授業をして、授業が終わったら自分たちの力で通行人に話しかけて単語の意味を聞いたり、道を聞いたり、その日教わったセンテンスを使いこなせるようになるまで続けます。

      教材はアプリを使っていて、とても扱いやすかったです。

      毎週水曜日のDECAは新しい人に出会うチャンスがたくさんあっていい経験になりました。

      良かった点
      毎日英語を話すので、伸びてる実感が得やすい。
      自分の英語に自信がつく。
      使える英語を覚えられる。
      コーチが熱心。
      コーチとの距離が密で、相談しやすい。
      カウンセラーさんがいい。

      悪かった点
      初めての学校のスタイルなので、最初はわからないことが多く、誰に相談したらいいか分からなかった。

     

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